“良い汗”と“悪い汗”の違いとは?

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前回の終わりに、汗には “良い汗” と “悪い汗” があるという事を書かせて頂きました。

今回は、そのことについて詳しくご説明したいと思います。

 

体内には体の機能を調節するミネラルという成分があります。

このミネラルは、ダイエットにおいてとても重要な基礎代謝を高くキープする役割を担っています

ダイエットをスムーズに進行させるには、当然この基礎代謝は高い状態でないといけないのですが、

汗をかいている時というのは実はこのミネラルを少しずつ失っていっているのです。

 

では、汗をかいている場面のすべてがミネラルを失っているかというと、そうではありません。

ここでポイントになってくるのが、どのような汗をかいているかという事です。

前述した “良い汗” というのは、サラサラとした小粒な汗で、この汗はそれほどミネラルを失いません

逆に “悪い汗” というのは、ベトベトとした大粒な汗で、この汗は大量にミネラルを失っています

ですから、この “悪い汗” をかき続けていると、どんどんミネラルを失ってしまい、

それに伴って基礎代謝が低下していくのです。

極端に言うと、基礎代謝が低下した太りやすい体になってしまうという事です。

 

それでは何故そのような汗をかいてしまうのでしょうか?

これについては、また次回詳しく書かせていただきます。

 

トレーナー 大坪

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スタッフが最近読んだおすすめ本

「骨盤おこし」で身体が目覚める 

この本のテーマである「骨盤おこし」は、人間の様々な「身体の癖」を

解放する方法であると紹介されています。

身体に問題を抱えている人や、スポーツ(競技)などでよりよい成績を収めたい人、

人間の身体を深く追求したい人にはとても興味深い内容になっています。

やはり股関節の使い方が重要ということでした!!

パーソナルトレーナー 新城

 

汗をかくことのメリットとは?

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前回、汗をたくさんかいて体重が落ちたとしても、それは体脂肪がたくさん燃えているわけではない

という記事をかきました。

このような言い回しをすると、汗をかくことが無意味のような感じがするので、誤解のないように

今回は汗をかくことのメリットについて書こうと思います。

 

まず、たくさん汗をかくメリットの一つに 『デトックス効果』 が挙げられます。

体内に老廃物や毒素を溜めたままにしておくと、体脂肪が燃焼されにくくなります

運動に限らず、サウナや岩盤浴や半身浴などでたくさん汗をかくことによって、

老廃物や毒素を体外へ排出することができるのです。

デトックスすることで、体脂肪が燃焼されやすい、痩せやすい体を作っていけるという事です。

 

そして、じつは汗には “良い汗” と “悪い汗” があります。

次回、そのことについて詳しく書かせていただきます。

 

トレーナー 大坪

汗をたくさんかけば痩せるのか?

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最近、蒸し暑い日が続いておりますが、この時期に外で有酸素運動を行うといつもこんなふうに思います。

『こんなにたくさん汗かいたんだから、今日はけっこう痩せたな!』 と・・・。

 

蒸し暑い日に外で体を動かすと、尋常じゃないくらい汗をかきます。

そして、そのまま体重計に乗ると、確かに走る前と比較すると体重が落ちています。

 

しかし、残念ながらそれは本当の意味で体重が落ちたということではありません。

もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、その落ちたほとんどは “体脂肪” ではなく “水分” なのです・・・。

したがって、『発汗量=体重(体脂肪)が落ちる』 ということではないという事です。

 

でも、もちろん運動しないよりかは遥かに良い事なので、現在外で走ったり、歩いたりされている方は

是非お続けになってください! 体脂肪も確実に燃焼されている事でしょう(^^) !

ただし、猛暑の中での運動は大量の水分を失うので、くれぐれも脱水状態にならないように

こまめに水分補給は行うよう心掛けて下さい

私もあの汗びっしょりになる爽快感が大好きなので、夏に外で走るのはやめられません(笑)

 

トレーナー 大坪

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スタッフが最近読んだおすすめ本

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体幹の特にインナーマッスルの重要性について書かれていました。

インナーマッスルの腹横筋を鍛えると、お腹が内側から引き締まったり、

姿勢が良くなったりと、体にとって沢山のメリットがある事を再確認できました。

普段、私はアウターマッスルの腹直筋ばかり鍛えているので、

これからはバランスよく、インナーマッスルの腹横筋も鍛えようと思えた本でした。

パーソナルトレーナー 大坪

20分以上運動し続けないと、脂肪は燃えない?

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前回に引き続き、今回も有酸素運動についてご説明します。

 

前回も書きましたが、ダイエット目的で有酸素運動を取り入れる場合、

『連続して20分以上運動し続けないと、脂肪は燃えない』 というのが

一般的な説になっています。

確かに、連続して20分以上運動し続けると、脂肪燃焼効率はとても高まります。

脂肪を燃焼させる上で、ベストな運動だと言えます。

ただ、これにはまとまった運動時間の確保と、長時間運動し続けるだけの体力が

必要となり、実践するには少々ハードルが高いように感じます。

 

そういった理由から、有酸素運動を諦めてしまっている方もいらっしゃるかと思いますが、

最近の研究では、“連続して行わなくても運動の合計時間が20分以上になっていれば

同じように脂肪は燃焼される” ということが分かってきました。

つまり、“短い時間で細切れに運動しても、その合計が40分、50分というふうに

なっていれば脂肪は燃焼される” ということです。

 

短時間でも蓄積していけば、大きな効果に繋がるということですね!

 

トレーナー 大坪

有酸素運動の誤解

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有酸素運動について考える時、よく 『連続して20分以上行わないと、脂肪は燃えない』 

思っている方がいらっしゃいますが、それには少し誤解があります。

 

一般的な考えでは、『運動の序盤は糖質がエネルギーとして使われて、

20分が経過したころから脂肪が分解されてエネルギーとなる』 と思われていますが、

実は脂肪も運動を開始した直後から少しですが燃焼されています

『20分を経過してから、徐々にエネルギー源の比率が糖質よりも脂肪の方が多くなっていく』

という表現が正解です。

 

そして、もう一つ有酸素運動には誤解されている点があります。

次回、その点について詳しくご説明します!

 

トレーナー 大坪