ダイエットに不可欠な栄養素『食物繊維』について

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10月にある宮古島フルマラソンに向けて減量をしているのですが、

食事面はどうしているか言うと、基本的には皆様とほとんど一緒で昼食と夕食は

極力糖質をカットして、筋肉の材料であるたんぱく質を中心とした食事をしています。

 

確かに、筋肉を落とさないためにもたんぱく質を食べることは大事なのですが、

食事がたんぱく質ばかりに偏りすぎると、便秘気味になり、痩せづらい体質になってしまいます。

そのような事にならないために、必要になってくるのが 『食物繊維』 という栄養素です。

 

食物繊維とは、消化されずに小腸から大腸にまで達する栄養成分です。

昔は、消化・吸収されないということで、人には“不必要な栄養素”と言われていました。

しかし、便秘や腸疾患の改善・予防、腸内における発癌物質の生成を抑えるなどの

効果がある事が研究で明らかになったことから、現在ではビタミンやミネラルに続く

『第六の栄養素』 として認められるようになったのです。

 

食物繊維には、意外と知られていないことがまだ沢山あります!

次回また詳しく書かせていただきます!

 

トレーナー 大坪

基礎代謝を高めるポイントとは?

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前回、基礎代謝のことと、その内訳などについてご説明しました。

今回は、基礎代謝を高めるポイントについてご説明したいと思います。

 

基礎代謝の高め方としては、『筋肉をつける=基礎代謝が高まる』 というのが

最もよく知られた方法だと思います。TVや雑誌などで特集が組まれているのをよく見かけます。

確かに、筋肉を着けることは最も大事な事なのですが、もう一つ大事なポイントがあります。

それは、前回も書かせていただきましたが、内臓が鍵を握っています。

 

基礎代謝の内訳としては、筋肉の割合はおよそ20%で、脳も同様におよそ20%、

そして内臓がおよそ40~50%を占めています。 (残りは、心臓が10%、脂肪組織が5%ほど)

内臓が占める割合がとても多いのが分かります。

 

ですが、内臓は筋肉のように鍛えて体積を増やすことはできません。

では、どうすれば良いかというと、内臓のコンディションを常に良好な状態に保てばいいのです。

言い方を変えれば、内臓に負担がかかっていると基礎代謝は低下してしまうのです。

 

中でも肝臓は基礎代謝の割合を20%も持っているので、コンディションを良好に保つことはとても重要です。

私生活で肝臓に負担をかけることといえば、“お酒を飲むこと” ですね。

アルコールは肝臓で分解されるので、お酒を飲むと肝臓に負担がかかってしまうのです。

お酒が好きな方にはなかなか難しいことだとは思いますが、お酒を控えることで基礎代謝を

さらに高めることが可能です。体のむくみも減るので、体のコンディションも良くなることでしょう。

 

お酒が大好きという方も、ダイエット期間だけは控えるようにしてみてください。

ダイエットがさらに加速しますよ(^^)

 

トレーナー 大坪

意外と知られてない“基礎代謝”について

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皆様は、『基礎代謝』 という言葉をご存知でしょうか?

ダイエットに取り組んだことのある方なら、ほとんどの方がご存知だと思いますが、

一応おさらいしておきますと、『呼吸、体温調節、内臓の活動など、生命維持のためのエネルギーで、

安静にしていても使用されるエネルギー消費』 の事です。

 

そして、多くの方が 『筋肉をつける=基礎代謝が高まる』 と思っていらっしゃいますが、

実はそれでけでは基礎代謝を高めるには不十分です。

 

実際の基礎代謝の内訳は以下のような割合であると言われています。

肝臓 21%

脳 20%

筋肉 22%

腎臓 8%

心臓 8%

脂肪組織 4%

その他の内臓 17%

 

この数値を見てお気づきになるかと思いますが、意外にも内臓による割合が多いという事です。

と言いましても、これは筋肉を鍛えることが無駄と言っているわけではございません。

この割合の中で唯一筋肉だけが、トレーニングなどによって意図的に割合を増やすことができるので、

基礎代謝を高める上でやはり最も重要な要素である事に変わりはありません。

 

ですが、この数値を踏まえた上で、基礎代謝を高めるポイントがもう一つあります!

次回、その事についてしっかりと書かせていただきます!

 

トレーナー 大坪

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スタッフが最近読んだおすすめ本

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タフな体を作るために自宅で簡単に取り組めるトレーニングを紹介しています。

記載しているメニューも非常に簡単で時間もかからないのでやってみる価値はあると思います。

ちなみにタフな体とは「疲れない体」、「太らない体」、「老化しない体」だそうです。

パーソナルトレーナー 横井

 

なぜ“悪い汗”をかいてしまうのか?

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前回、ベトベトした大粒の “悪い汗” は、ミネラルを失ってしまい基礎代謝が低下してしまうという事を書きました。

今回は、なぜそのような汗をかいてしまうのかをご説明します。

 

悪い汗をかいてしまう主な原因として、汗をコントロールする汗腺機能の低下が挙げられます。

普段、エアコンが効いている部屋に居すぎたり、運動不足で汗をかく習慣がなくなったりしていると

汗腺機能は低下してしまいます

逆を言うと、普段から汗をかくことを習慣化できていれば、汗腺機能は低下することはありません

 

汗をかく手段としては、もちろん運動できれば最高ですが、もし運動ができない時であれば、

例えばサウナや岩盤浴などでも良いと思います。受動的に汗をかくのです。

 

汗をかくことを習慣化することによって、悪い汗から良い汗へと変わっていきます。

良い汗へ変われば、前回も書いた通り、ミネラルを失わずにすむので基礎代謝は高いままキープできます。

最近、汗をかけていないという方は、この機会にぜひ汗をかく習慣を身につけましょう!

 

トレーナー 大坪