マッスルメモリーの仕組みとは?

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前回、『マッスルメモリー』 について書きましたが、今回はその仕組みについて詳しくご説明します。

 

まず、なぜ筋肉はトレーニングによって太くなるかというと、これはトレーニングによって

微細に損傷した “筋繊維” が修復された時に以前の状態よりも太くなっているからです。

そして、この筋繊維の中には “筋核” という核が存在します。

 

この “筋核” がポイントで、最近の研究では1つの筋核が支配できる筋繊維の体積には

上限があることが分かっています。

つまり、ある一定のレベルを超えると、それ以上は筋核の数が増えなければならないのです。

 

この筋核を増やすのに最も適しているのが筋力トレーニングで、

一度増えた筋核はそう簡単には減少しないことも確認されています。

 

まとめると、過去に一度でも体作りに励んだことのある方は、長期間トレーニングを

休んだとしても筋核の数は減少していないので、比較的早く元の状態に戻すことができるのです。

これが 『マッスルメモリー』 の仕組みです。

 

まずは継続的に体作りに打ち込んで、筋核を増やすのが大事ということなのですね!

 

トレーナー 大坪